カンボジアを公式訪問中の全人代(全国人民代表大会)常務委員長会の呉邦国委員長は現地時間4日朝プノンペンで「中国とカンボジア両国は国際問題において試練を受けながらも真摯な協力関係を築きあげてきた。これは国家間の協力事業で手本となるものだ」と述べました。
これは、呉委員長はカンボジア国民議会のヘン・サムリン議長と会談した際述べたものです。席上、呉委員長は両国の協力パートナーシップの全面的推進について次ぎの提案をおこないました。それは①ハイレベルの交流を維持し、政治的相互信頼を深め、伝統的な友好関係を発展させ、良き兄弟、友人とパートナーという両国関係を目指すこと。②平等互恵を原則に、経済協力と貿易を強め、共同の発展を図ること。③国際問題や地域問題での協調と協力を強め、中国とASEAN諸国との友好交流を推進し、越境犯罪や反テロなどの分野での協力を強化し、共同の利益を守ることです。
これに対しヘン・サムリン議長は両国関係の推進を目指した呉委員長の提案に賛同の意を示し、「カンボジアは中国との友好政策を一貫して実施しており、国民議会は中国全人代との緊密な交流を保つとともに、両国関係の全面的な発展に貢献していきたい」と語りました。(コオリ・ミン)
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