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連立与党、参議院選挙で敗北

2010-07-12 16:51:12     cri    























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 日本第22回参議院選挙の結果は12日未明、明らかになりました。与党・民主党は敗北し、獲得議席は改選54議席を大きく下回って、44議席にとどまり、国民新党も含めた与党の議席が過半数を割り込んだということです。今度の選挙は民主党中心の政権が発足してから最初の全国規模の国政選挙であり、選挙の結果はこの間の民主党を中心とした連立政権に対する審判であり、今後の政権運営にも大きな影響を与えるだろうとされています。

 日本参議院は242の議席があり、参議員の任期は6年で、3年ごとに半数改選です。今度の参議院選挙は定数242議席の半数121議席を改選しました。民主党と国民新党の連立与党は非改選議席と合わせ、過半数の122議席を確保するために必要な56議席に達していないため、国会は再び「ねじれ現象」が生じることになり、与党は厳しい国会運営に直面しています。

 民主党党首の菅直人首相は12日未明、東京都内で記者会見し、敗北の理由について「私は消費税に触れたことが唐突な感じで国民に伝わった。事前の説明が不足していた」と語りました。その上で「選挙結果は真摯(しんし)に受け止めながら、私としては改めてスタートラインに立ったという気持ちで政権運営を今後も続けていきたい」と述べ、正式に続投を表明しました。一方、国民新党の亀井静香代表は「民主党との連立政権を継続していく」との考えを示した上で、菅首相の唐突な発言によってもたらされた参院選の連立政権の敗北に不満の意を表しました。

 また、野党では第1党の自民党が改選議席の38から50前後に伸ばし、今度の参議院選挙戦の最大勝者となりました。これは自民党が衆議院選挙で再び優勢を取り戻すために基盤を築いたと見られます。自民党の谷垣総裁は12日未明の記者会見で、通常国会での問責決議案への対応などを念頭に、「民主党の江田議長は乱暴な国会運営をしていた。続投は認められない」とした上で、「民主党は早期に解散総選挙を実施すべきだ」との考えを示しました。

 アナリストは民主党にとって当面の急務はほかの野党との連携を模索することです。連携が見つからない場合、衆参両院で多数はが異なる「ねじれ」国会に苦しむことになる」と見ています。しかし、与党が連携相手と期待している公明党、みんなの党は民主党との連携に消極的な態度を示し、連立政権の再構築ができるかどうかはまだ不透明です。今のところ、苦しい立場に追い込まれた連立与党は当面の難関を乗り越えられるかどうか焦点となります。

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