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習近平副主席、ルーマニアの首相代理と会談

2009-10-20 20:19:07     cri    

 ルーマニア公式訪問中の習近平国家主席は20日、ルーマニアの首都・ブカレストでエミル・ボック首相代理と会談し、「国交60周年を契機に、これまでの友好関係を受け継ぎ、着実に前進し、両国関係が新しい段階に入るよう努めていく」と述べました。

 習副主席は、また「ルーマニアの歴代の政権は、台湾、チベット、新疆などの問題において、一貫として中国政府の立場を尊重している。中国政府はこれに対して感謝の意を表す」とした上で「現在、両国関係は最善の時期にあり、またよりよい将来を期待する。当面、両国の経済貿易協力を強化していくことは、国際金融危機に対応し、それぞれの景気回復と発展に重要な意義を持っている。双方は、困難に立ち向かい、新しい考え方を開拓し、両国の経済貿易関係の良好な勢いを保ち、それをさらに拡大していくべきだ。企業に協力の中での主体的な役割を発揮させ、農業分野での協力を強化、拡大しながら、両国貿易のアンバランス問題を解決していく」と述べました。

 これに対して、ボック首相代理は「両国の経済貿易協力の拡大を期待しており、特に電力やインフラ整備などの分野における中国からの投資増加を望んでいる」とした上で、「習副主席の訪問期間中、両国は経済、金融、科学技術、農業、文化などの分野の協力文書に調印した。これにより、両国関係はさらに全面的に発展していくことを期待する」と述べました。(藍、金井)

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