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青海省、埋蔵鉱量300トンを超える大型金鉱を発見

2009-10-12 14:04:07     cri    

 中国の西北の青海省では、埋蔵鉱量300トンを超える大型金鉱が発見されました。青海はまもなく中国の重要な金鉱開発拠点になります。

 青海省の国土資源庁の役人が12日紹介したところによると、この金鉱は青海省の玉樹チベット族自治州の曲麻莱県に位置します。「ゴールドベルト」と呼ばれるバヤンカラ山脈の成鉱帯に属します。長年の実地調査を通じ、現在、この地区では113トンの金資源を押さえ、超大型規模になるということです。(翻訳:婉、チェック:畠沢)

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