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北東アジア投資貿易博覧会が開幕

2009-09-01 17:27:12     cri    















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 第5回北東アジア投資貿易博覧会が9月1日、中国吉林省の長春市で開幕しました。北東アジア各国の経済・貿易担当の政府高官、国連関係者、各国要人および世界各地で活躍している中国系経営者の代表、アメリカの経済誌「フォーチュン」が選んだフォーチュン・グローバル500(世界で売上高が上位500の企業)と多国籍企業の総裁らなど5万人あまりが参加しました。国際金融危機を背景に、北東アジア諸国は今回の博覧会によって地域の経済協力を強めていくことが期待されています。

 今回の博覧会には全部で7つのパビリオンと2200のブースがあり、中国、モンゴル、ロシア、韓国、朝鮮、日本などの国と地域が出展をしています。中国の李克強副首相は開幕式で、「金融危機を背景に、地域間協力の強化は北東アジア諸国だけでなく、世界経済の回復と成長に積極的に貢献できる」と指摘して、次のように述べました。

 「世界経済と北東アジアは今、複雑で深刻な変化を遂げている最中だ。国際金融危機の影響で世界貿易が著しく衰退し、地域の貿易投資にも大きな痛手となっている。しかし、北東アジア地区の国々はお互いに関係が強いため、地域一体化の勢いは変わっていない。交流と協力を一層強めることは、経済の安定と発展にプラスになるだけでなく、世界経済の回復と成長にもつながっていく。」

 博覧会に出席した各国の政府関係者と企業家は、金融危機により輸出が落ち込んでいるため、この博覧会は企業の販路拡大にチャンスだと見ています。これについて、韓国知識経済部の李東根(イ・ドングン)部長補佐はこう語っています。

 「北東アジア各国はいずれも、金融危機のインパクトを受けている。今回の博覧会は金融危機に共同して対応することと対話にとって積極的な意義がある。韓国経済に景気回復の兆しが見えてきたのも、中国などの主要国との緊密な経済や貿易協力と切り離せない。北東アジア各国はこれを契機に、危機をチャンスに変え、経済を引き続き発展させてほしい」

 このほか、数多くの企業家も博覧会で幅広い協議を行い、地域協力を展開していくことを期待しています。韓国や日本の一部の企業家は、当放送局の記者の質問に対して、「第1回から4回までの博覧会は、中国企業との貿易によい基礎を築いた。しかも、中国製品の品質がどんどん高まっているため、これからも中国企業と幅広い協力をしていきたい」と述べています。

 また、今回の博覧会で、各国の政府高官と企業のトップは効果的な協力メカニズムの設立、協力分野の拡大、金融危機による影響の削減などの課題について話し合う予定です。

 中国商務省の陳健商務次官は会期中に開かれた「北東アジア経済貿易協力ハイレベルフォーラム」で発言し、北東アジア各国に実際行動で貿易障壁を減らし、協力分野を深めようと呼びかけています。

 「第一、 経済と貿易の協力を密接にし、保護主義に断固と反対し、自由貿易を重視し、促進し、地域貿易の規模を拡大していく。税関、検査・検疫と物流及びビジネス往来などの面で積極的な措置をとり、協力を強化し、利便性を提供し、実際行動で貿易障壁を引き下げていく。

 「第二、 二つ目、財政金融協力を強め、地域の金融安定の維持に努め、二国間の貨幣スワップメカニズムを整備していく。

 「第三、 三つ目、投資協力を深め、地域経済の成長における牽引の役割を発揮し、北東アジア各国の企業が地域内で相互投資と協力強化を強め、各自の優位性を生かし、資源の共同開発を奨励していく。地域とサブ地域が交通、エネルギー、通信などの分野でのテンポを速めていく。

 また、その他の会議参加者も相次いで、金融危機を前に独りよがりできる国がないため、各国が手を携えて地域経済協力を展開し、危機を共に対応していく必要があると相次いで表明しました。(翻訳:Yan)

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