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海協会会長、台湾媽祖聯誼会代表団一行と会談

2009-07-27 16:45:17     cri     [A  A  A]

 海峡両岸関係協会の陳雲林会長は27日北京で、「両岸の同胞たちは歴史的な好機をしっかりとつかみ、交流と協力を強めて、媽祖文化の拡大に力を入れるべきだ」と協調しました。

 鄭銘坤氏をはじめとする台湾媽祖聯誼会代表団の一行と会談した際、述べたものです。この中で陳会長は「ここ数年、海峡両岸は媽祖文化の交流やその精神の発揚を通じて、同胞の友情を深めてきた。これは両岸関係の平和な発展に積極的な役割を果たした」と述べました。(翻訳:洋)

   
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