会員登録

第15回非同盟諸国首脳会議、エジプトで閉幕

2009-07-17 10:09:42     cri    

 第15回非同盟諸国首脳会議が16日、エジプトのシャルムエルシェイクで閉幕しました。会議では非同盟諸国が向こう3年間の発展を示す行動綱領となる『シャルムエルシェイク宣言』が採択されました。

 宣言は、「非同盟運動は引き続き核兵器のない世界の実現を推進し、国際社会の安全と安定を促していく。各国の人権と発展の権利維持を強調し、人権問題を利用して政治的目的を達成しようとすることを防ぐ。国連総会の世界の平和と安全の促進や、国際問題の解決におけるその重要性を認め、国連改革問題で非同盟諸国の見方をより多く参考にすべきだ。国際的な経済・金融体制の改革に努め、発展途上国の発言権を拡大していく。国連憲章と国際法を守り、一致団結しテロリズムに反対していく」などを強調しました。

 非同盟諸国の新議長となったエジプトのムバラク大統領は、「宣言は加盟国が当面の国際情勢や危機、挑戦に対する客観的な認識を示し、各国が負うべき責任を明確にした。加盟国は首脳会議の決議を遵守すると共に、その成果の発揚に努めるべきだ」と述べました。(翻訳:ZHL)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS