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IMF、「人民元が主要準備貨幣になるのは時期尚早」

2009-06-18 18:49:38     cri    
 IMF ・世界銀行は18日発表した「中国経済季報」で、「人民元を世界の主要な準備通貨にするのはまた時期尚早だ」としています。

 中国政府はこのほど、国際通貨と金融システムにおける人民元の地位を向上させる一連の措置を講じましたが、それには、アルゼンチンやマレーシアなど6カ国との6500億人民元の両替協定の調印、それに2つの外国銀行による人民元債券の発行などが含まれています。

 この「中国経済季報」は、「中国政府は現在、ドルではなく、人民元による発展途上国への支援資金の支払いを検討している。しかし、一つの通貨が世界の主要な準備通貨になるには開放した資本市場、また、十分な外貨取引市場と柔軟性のある為替レートがなくてはならない。中国が以上の条件を備えるにはまだ時間が必要だ」と強調しました。(翻訳:トウエンカ)

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