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第29回北京第2外国語学院日本語演劇大会、19日に開催

2009-05-20 11:34:40     cri    

ファイナル西遊記

プロジェクトX

 北京第2外国語学院日本語学部が主催する毎年恒例のイベント、第29回日本語演劇大会が13日、同学院の明徳ホールで行われました。

 日本語学部の1年生は合唱、2年生から大学院の3年生までが11の寸劇を日本語で披露しました。演目は、同学院の同時通訳クラスの頑張りぶりを見せてくれた『プロジェクトX』や人間性の醜い一面を暴露した『呪いの椅子』、コメディーの『警察物語』、そして中国の有名な伝説物語『白蛇伝』と『西遊記』を新しくアレンジした『ファイナル西遊記』など、バラエティーに富んでいました。合唱や寸劇で、学生たちは、活気に溢れるパフォーマンスを披露しました。最後に、フジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語』をアレンジし、環境保護の重視を訴えた2年4組の『世にも奇妙な物語』が見事、優勝に輝きました。大会は、中国人の学生たちが踊った『ソーラン節』で始まり、終りに北京大学の日本人留学生たちも一味違う『ソーラン節』で、会場を多いに盛り上げました。

日本人留学生のソーラン節

中国人学生の「ソーラン節」

 この演劇大会は、今年で29回目となり、大学の伝統行事の一つとなっています。演劇の中で使われる台詞は、教室で学んだ日本語と違い、日本の若者たちが日常つかっている、いわゆる若者ことばです。学生たちは演劇の稽古を通して、学んできた日本語を活かすことができます。また、学生たちは、脚本、衣装、照明、音響、舞台設計のすべてを、自分たちで準備しました。これを通じて、学生たちは日本語を学ぶ興味と自信をより一層強くしたといえます。

 中国駐在日本大使館広報文化センターの川上文博参事官、北京第2外国語学院の邱鳴副学長、日本語学部長の潘寿君教授などが審査員として出席しました。

司会者

白蛇伝

 (翻訳:洋 チェック:金井)

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