フランスで第62回カンヌ国際映画祭が13日に開幕し、コンペティション部門の審査員が姿を現した。中国台湾出身の人気女優スー・チー(舒淇)はコンペティション部門の審査員、大陸部出身のチャン・ツィイー(章子怡)はシネフォンデーション部門と短編部門の審査員を務める。「チャイナネット」
左から、インドのシャルミラー・タゴール、米国のロビン・ライト・ペン、フランスのイザベル・ユペール、イタリアのアーシア・アルジェント、中国台湾のスー・チー(舒淇)。コンペの審査員長はイザベル・ユペール 。
コンペ部門の審査委員を務めるスー・チー
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