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商務省、輸出規制取消は繊維製品の輸出激増を招かない

2009-01-23 19:03:55     cri    

 商務省貿易局の責任者は23日北京で、「中国はアメリカ向け輸出繊維製品の数量管理をこれからは実施せず、繊維製品の輸出規制を取消すが、これは中国の繊維製品の輸出激増を招くことはなく、その他製品の輸出への脅威になることもない」と述べました。

 2005年、WTO・世界貿易機関への加入協定に基づき、中国は繊維製品の輸出規制を取消しましたが、中国とアメリカ、中国とEU(欧州連合)の企業に安定した貿易環境を作り出すため、中国とEU、中国とアメリカは中国の繊維製品の輸出を規制することについての協定をそれぞれ結び、その発効期限を2008年末としていたものです。

 商務省貿易局の責任者は、「これからは中国の関連諸国への繊維製品の輸出が激増することはない。当面の国際的な金融危機のもとに、繊維製品貿易は自由貿易の原則に従うべきで、輸入国は貿易障壁を作り出すべきではない」と述べました。

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