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台湾『連合報』、胡錦涛主席の談話を積極的に評価

2009-01-02 19:56:48     cri    
 2日付の台湾『連合報』は社説を発表し、「胡錦涛総書記が『台湾同胞に告ぐ』発表30周年の記念座談会で打ち出した両岸関係に関する6項目の主張は、積極的で、明確な内容を持っており、これからの大陸の対台湾政策の基軸になる」と評しています。

 社説は、「島内各界は胡錦涛主席の談話に対して、大半は善意と理解を示したと肯定的に見ている」とし、「両岸関係は経済と貿易を柱に展開し、双方が往来する上のモデルができてから、漸次展開していくべきだ」としています。(翻訳:Yan)

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