12月の25日はクリスマスで、世界中の100以上の国と地域でクリスマスを祝うということは周知のところでしょう。ところが、歴史に遡ると、12月の25日にこういう出来事もありました。
中国
(一)、1915年の12月25日、袁世凱(えんせいがい)の帝政復活を非難する愛国運動が開始

「袁世凱」
(二)、1954年の12月25日、川蔵道路(四川とチベットを結ぶ318国道の一部分、康蔵道路とも言う)、青蔵道路(青海とチベットを結ぶ道路)が同時に開通しました。川蔵道路は、四川の雅安からラサまでという総延長2255キロのもので、平均標高は3000メートル以上です。青蔵道路は青海省の省都西寧からチベットの中心地ラサまでで、総延長2100キロは平均標高は4500メートルです。
(三)、1980年の12月25日、「古史弁」学派の創始者で、古文、歴史、民俗文化と地理に詳しい顧頡剛氏が87歳で北京で死去しました。1949年に中華人民共和国が成立した直後、顧頡剛氏は毛沢東主席と周恩来総理に委託され、「資治通鑑」と「二十四史」の校訂に当たりました。顧頡剛氏の主な著作は、「古歴弁」、「漢代学術誌略」、「両漢州制考」と「鄭樵傳」などで、共同著作には「三皇考」、「中国疆域沿革史」と「中国歴史地図」などがあります。
(四)、1980年の12月25日、中国は「ワシントン条約(CITES)(「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」)に調印しました。
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