国家発展改革委員会、国家統計局が9日発表したデータによりますと、11月、全国70の大都市で分譲住宅の価格が去年同期より0.2%上昇しました。しかし、上昇幅は10月より1.4ポイント減少しました。
地域別からみれば、上昇幅が大きいのは銀川市、海口市、ウルムチ市、済南市、西寧市です。逆に価格が去年同期より低下したのは13市で、低下幅が大きいのは深セン市、広州市、南京市、重慶市、アモイ市でした。(翻訳:玉華)
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