第5回中米戦略経済対話に出席した中国の陳徳銘商務相は4日、「現在の金融危機は虚偽経済から実体経済まで影響を及ぼしている。中米両国と国際社会はいずれも貿易保護や投資保護にさらに反対すべきだ」と述べました。
陳徳銘商務相は、「中国改革開放30年の実践で証明したように、自由貿易と自由投資の開放は非常に重要で、堅持しなければならない。中国は国際資本やアメリカ企業の投資を歓迎する。一方、中国の企業家もアメリカでの投資を希望している。中米貿易で、中国は紡績製品の自由貿易、ハイテク技術製品貿易の拡大、中国の市場経済国地位、貿易保護の汎用と乱用に対する共同反対などに関心を持っている」と述べました。
また、陳徳銘商務相は、「中米両国は積極的にドーハ・ラウンドを推し進め、今年末までにモデル協定をまとめる予定だ。ドーハ・ラウンドは発展中の会談だ。現在のような金融危機の情勢下では発展途上国のほうがより多くの困難を受けることになる。先進国は発展途上国の利益に関心を持ってほしい」と語りました。(翻訳:玉華)
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