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二時間目 中国あれこれ&青海省の少数民族

2018-03-08 17:56:21     cri    

 「ハイウェイ北京」木曜日二時間目の番組、前半は中国のトレンドや、出来事などをご紹介する「中国あれこれ」、後半の「56の民族、56輪の花」のコーナーはウイグル族についてお送りします。

 「中国あれこれ」は、中国観光業の新たな動き、高速リニアモーターカーの試作・組立、中国の宇宙船打ち上げ密度の記録更新についてお送りします。

 「56の民族、56輪の花」はウイグル族の話です。

 ウイグル族は、主に新疆ウイグル自治区に居住し、天山の南、タリム盆地のオアシス、うち、カシュガル、ホータン、アクス川、タリム川の流域に最も集中して住んでいます。このほかに、天山の東、トルファン盆地、天山の北、イリ川の沿岸に居住しているウイグル族も少なくありません。さらに中国大陸の中部、湖南省桃源県などにも住んでいます。 

 2010年の第6回国勢調査で人口は1006万9346人で、チワン族、満族、ホイ族に次いで全国で三番目に人口が多い少数民族です。

 ウイグル語はアルタイの語系に属し、中心、ホータン、ロプの3種の方言があり、アラビア文字を表音文字として使います。 ウイグル族はほとんどイスラム教を信仰します。

 ウイグル族は、中国北西部の、長い歴史をもつ民族の一つで、「ウイグル」という民族の名前はウイグル語で「団結」、「連合」の意味です。

 1949年に新疆は平和的に解放され、1955年に新疆ウイグル族自治区が設けられ、中心地はウルムチ市に置かれました。

 ウイグル族は、タクラマカン砂漠の周縁に点在するオアシス地域に居住しており、おもにオアシスでの灌概農業に従事してきたため、現在でも主に農業に従事し、綿花、ブドウの栽培や園芸に長じます。

 ウイグル族の食事は、小麦を主食とし、羊や牛の肉を好み、野菜をあまり食べません。窯(かま)焼きパン「ナン」は独特な風味があり、新疆ウイグル自治区だけでなく、中国全土にウイグル族の「ナン」屋さんがあります。

 ナンのほかに麺も主食としてよく食べます。「ラグメン」というウイグル族の麺は、トマト、白菜、羊肉などの炒め煮をかけた混ぜ麺です。ウイグル族は毎日、1回はこの「ラグメン」を食べるということです。

 ちょっと贅沢した主食はもちろん「手抓飯」、手で掴むご飯です。ウイグル語ではポロと言い、カシュガルやトルファンなどのバザールでいつでも食べられます。今ではスプーンで食べますが、以前は手で食べたことから、この名前があったのです。

 詳しくは番組をどうぞお聞きください。(Mou)

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