会員登録

2月16日 月曜日

2015-02-16 14:44:16     cri    



一時間目、「ライフマガジン」と「北京暮らし」、春節晩会VS鼓楼

 <ライフマガジン>

 話題一、ネットで話題の「中国グルメマップ」

 話題二、中国、CCTV春節晩会のキャラクター「陽陽」

 <北京暮らし・北京の町巡り>

 今回ご紹介するのは、古き良き北京の町「鼓楼」です。「鼓楼」という建物は、北京市東城区地安門外大通りの北側にあり、故宮を中心に南北に伸びる中軸線の北端に当たります。元、明、清の時代には、太鼓を鳴らして時間を知らせる場所でした。高さは46.7メートル﹑東西の幅は約56メートル﹑南北の奥行きは約33メートルで、敷地面積は約7000平方メートルあります。構造は三重の入母屋造となっており、灰色の瓦と緑色の瑠璃が屋根を飾っています。外側から見ると、二階建てに見えますが﹑実際には内側にさらに一つの窓のない階があります。鼓楼の土台はレンガと石で造られており、前後に脇門(わきもん)が3つずつあります。内部には69段の階段が設けられ、二階以上は木造で﹑周りに回廊があります。

 長い間、鼓楼は北京市で高さのある数少ない建物の一つとして、北京のシンボルとも言われてきました。現在でも、その周辺には横丁の胡同や北京の伝統的な住宅、四合院がまだ沢山残されており、北京の古い町並みを代表するランドマークの一つでもあります。「後海」に近いので、伝統的な四合院建築の民家が残る一方で、オシャレなレストランやバー、カフェなどが沢山集まり、伝統と現代がクロスオーバーした魅力的な一角となっており、多くの観光客を引き寄せていますが、ここに長く住んでいた地元の住民はどんどん減少しています。

 この辺りに大きな住宅団地はなく、地元の住民は主に鼓楼大通りと鼓楼東街、西街を中心に住んでいます。住宅はほとんど昔ながらの四合院や一階か二階立ての建物で、トイレ付きの家が少ないため、町を歩くと、よく公衆トイレを見かけます。また、昔ながらの雑貨屋や八百屋、日本の居酒屋のような小さな料理屋さんもまだ残っています。地下鉄の2号線と8号線、5号線が利用できます。2号線と8号線は「鼓楼大街駅」、5号線は「張自忠駅」が最寄り駅になります。

二時間目 ラジオドラマ『宮廷の諍い女・後宮甄嬛伝』 第7話

 「宮廷の諍い女、後宮甄嬛伝」今回は第7話「新たな諍いの幕開け」をオンエアしますが、その前に、前回放送した第6話「一世一代の賭け」の簡単なシナリオをおさらいしましょう。

 甄嬛が昼夜を問わず自分を見守ってくれる果郡王の姿に心を打たれ、ついに果郡王の愛に応えました。チベットで反乱が起き、ジュンガル部が関与している疑いがあったため、雍正帝は果郡王にチベットへの偵察を命じました。果郡王は甄嬛と結婚の誓いを交わし、40日で戻ると約束してから出発しました。すると、1か月後、重病になった父の容体を心配する甄嬛は吐き気をもよおし、果郡王との子を宿していたことが分かりました。 一方、甄嬛は温侍医から果郡王の乗る船が何者かの仕業で黄河に沈んでしまったことを知らされました。

 悲しい限りの甄嬛は、おなかに宿した果郡王との子と流刑先で重病になった父親を守るため、そして果郡王の敵を討つため、皇宮に戻ることを決意し、一世一代の賭けに乗り出しました。雍正帝との再会を果たした甄嬛は、身ごもっていることを明かし、これを受けて雍正帝もすぐに甄嬛を皇宮に戻そうと準備を始めました。ところが、皇宮に戻る数日前になって、死んだと思われた果郡王が甄嬛の前に現れました。皇宮に戻らずに果郡王と逃げては、家族や周囲の者たちを巻き添えにすると、二人は心を痛めながら別れを切り出し、甄嬛はおなかに宿す命が果郡王の子であることも告げずに、甘露寺を後にして紫禁城へ向かいました。 (つづく)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS