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杜甫《后游》

2015-01-14 15:47:19     cri    

寺忆曾游处,桥怜再渡时。

江山如有待,花柳更无私。

野润烟光薄,沙暄日色迟。

客愁全为减,舍此复何之?

読み下し

寺は憶う 會遊の処

橋は憐れむ 再渡の時

江山待つ 有るがごとし

花柳更に私無し 

野潤いて 煙光薄く

沙暄かにして 日色遅し

客愁全く為に減ず

此れを捨きて 復何くにか之かん

 説明

 以前修覚寺に遊んだことがあり、再び新津(四川省)に遊び、その美しい風景に満足していることを詠う。

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