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北京市内のAPECのしるし

2014-11-07 14:45:57     cri    

 APECのための緑化が行われた天安門広場。天安門広場中心の花壇。東単のAPECをテーマにした花壇。西単のAPECをテーマにした花壇。大望路金地センターのAPECをテーマにした花壇。東三環道端のAPECの赤青2色の装飾。永安里交差点のAPECの赤黄2色の装飾。北京のAPEC記念バスチケット。オリンピック公園に登場したAPECのマーク。APECのマークの台座に使用された「吉水」のデザイン。4日夜、APEC会議のための花火を点火したオリンピック公園。10月末、オリンピック景観大通り南端に設置された会議マークのライトアップ。北辰路交差点から見たAPEC会議マークのライトアップ。

 アジア・太平洋経済協力(APEC)会議第22回非公式首脳会議及び関連会議が11月5日から11日まで北京で開催される。細部まで気を配った北京の様々な準備作業は完了している。人民網が伝えた。

 「APECモード」に突入した後の首都・北京では市全体を挙げて会議の準備を進めている。オリンピック公園や車の行き交う長安街、厳粛な雰囲気の天安門広場、人で賑わう東単、西単、ひいては道端の路線バスの中でさえ、APECがこの都市にもたらした影響を見ることができる。「人民網日本語版」より

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