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武漢――歴史の長い工業都市

2011-09-27 18:23:48     cri    


武漢長江大橋

 武漢は中国では略称「漢」といい、ここは湖北省の省都で、中国では中部地域では最大都市であり中心的な存在です。


武漢長江ニ橋

 世界の3番目の川といわれる大河―長江と長江の一番長い支流である漢江は武漢市内を流れ、武漢を武昌、漢口、漢陽の三つの市街区に分けています。


黄鶴楼

 唐代の詩人の李白はここで、「黄鶴楼中吹玉笛、江城五月落梅花(黄鶴楼中、玉笛を吹けば 江城 五月梅花落つ)」という詩を残しました。つまり、武漢は昔から「江城」という別称があったのです。武漢市は長江の中流と下流における重要な産業都市と経済の中心であり、中国では重要な文化教育での中心的存在の一つとされ、また、中国では重要な交通の枢軸でもあったのです。


起義門

 清代末期から中華民国の誕生、そして中華人民共和国の成立後、武漢市は経済が繁栄した中国内陸の最大都市となり、アジアではリーダー的役割を果たしました。特に長江の畔に位置していたことから、鉄道交通での中軸となり、また工業も盛んで、北アメリカの五大湖沿岸の畔シカゴと似ていることから、「東洋のシカゴ」とも呼ばれています。武漢はまた中華民国がここから生まれ、有名な武昌蜂起はここで起きています。

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