
賞状を抱える佐藤明久(左2)
5月19日は、国を挙げての中国旅游日です。この日のため午前9時30分我々10カ国10人の招待者は、廬山含ハ口に集合しました。会場にはすでに多くの観光客や、地元有志の太鼓の演奏が鳴り響いていました。式典は、江西省政府蔡玉峰副秘書長の司会で始まり、挨拶は、中国国際放送局の馬副編集長、江西省旅游局の責任者が順次されました。
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美盧別荘外観 |
美盧別荘のベランダで |
「豊富な観光資源を広く知らしめるために行政のみならず地域の皆さんと一丸となり活動を押し進める」・「観光にお越し頂いた方々には、満足して頂けるサービスを提供したい」と述べられました。その後受賞者は、各々名前と出身国を紹介され壇上に呼ばれた。記念として賞状と地元景徳鎮で焼成された絵皿を記念に頂いた。式終了後、「美廬」に向かいました。

中国共産党盧山会議場外観
この建物は、当初蒋介石と宋美齢の別荘として名をはせました。その後毛沢東も利用したことで更に有名になったのです。

中国共産党盧山会議場内部
次に廬山会議が行われた場所に案内されました。当時を再現された会議場は、何も語りませんが、激動の歴史のひとコマにタイムスリップかと緊張したのは私だけではないでしょうか。

盧山にいる佐藤さん
この日の最後が、世界地質公園の盧山です。緑なす山なみを突き破ろうかと見間違えるほどの岩の露出が、目に飛び込んできます。思わず「わあー」と驚嘆の声がでます。御影石が敷き詰めされた山道は、念入りな整備のお陰で歩きやすくなっています。見学コースとしては、上り下り2時間は掛かり、汗はかいても、冷や汗はかかない絶景と言えることです。(文:佐藤明久 写真:任春生)
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