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兎の神様に願いを託すー新年茶館

2010-12-31 10:31:25     cri    
























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 中国では、お正月の時期だけの、縁起の良い食べ物や飾り物があります。新年茶館では、オーナーの王秀閣が3人のお客さんをお迎えして、新年のお菓子などを食べながら、今年の干支、うさぎににちなみ、「兎爺」(兎の神様)の話や、ゲストへの質問など、いろいろとお喋りしていきます。

 今回は、常連のお客さん、丹羽麻衣子さんはももろん、珍しくこんな2人が遊びに来てくれました。閔亦氷アナウンサーと日本語部部長の傅穎アナウンサーです。閔亦氷アナウンサーは、最初に「80後」(1980年代生まれ)と呼ばれる世代、80年代生まれの一期生です。30歳を過ぎたいま、どんな人生設計を描いているのでしょうか。そして日本語部部長の傅穎アナウンサーは、子育てと仕事を両立させながら奮闘する働くママです。1人っ子を育てるのに、どんな苦労をし、またどんな考えを抱いているのでしょうか。ゆったりした茶館で、お2人が思い思いに話してくれます。

 新年の最初の「健康の玉手箱」には、今年の縁起の良い方角が入っています。今年中に常にこの方角を意識していれば、物事がどんどん良い方へ向かっていきます。(王秀閣、丹羽麻衣子)

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