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劉慧さん |
通訳してくれたアイヌルさん |
ところで、トンブラは、カザフ族の民族楽器の一つで、独奏や弾き語りがよくお祝いで披露されます。カザフ族のドンブラの先生に習って、三年間稽古したホイ族の20代の女の子がいました。劉慧さんです。かつては、いま日本でもとても人気がある女子十二楽坊のメンバーでしたが、まだ在学中のため、やむを得ず脱退したそうです。
劉さんはドンブラを習う感想を語ってくれました。
『藍:ドンブラを習い始めたきっかけは?
劉:かつて民族大学付属中学校で勉強しましたから、民族音楽と接するチャンスが多かったです。そのとき、ドンブラを習っているカザフ族の仲良しがいました。その音色に魅了されました。
藍:ドンブラって、難しいですか?
劉:まあまあですね。
藍:むずかしいところは?
劉:感情です。
カザフ族の先生について学んで、カザフ族の友達をたくさん作ってから、ようやく感情の部分が理解できたような気がします。
藍:劉さんの見たところ、カザフ族はどんな民族ですか?
劉:とても情熱的で、感情が豊かです。かなりオーブンな性格ですね。友達作りが上手で。また、歌と踊りもとても上手。特にですね。すべてのカザフ族の女の子は踊りが得意。音楽のセンスがよくて、音楽が聞こえると、すぐ踊りだすほどです。』
この楽しいひと時、あっという間に過ぎてしまったような気がします。
(担当:藍暁芹) 1 2 3 4
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