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初々しい女の子たち |
軽快に踊る |
ドンブラの弾き語り |
みんなは、歌ったり、踊ったりして、イベントが始まった午前11時から夕方4時過ぎまでずっとつづいていました。
歌っている二人にマイクを向けました。
『藍:お名前と大学名をおねがいします。
S:セリクと申します。中央民族大学の予科1年生です。来年は、中央音楽学院に入学します。専攻は、音楽教育です。
藍:今年、おいくつですか?
S:19歳です。
藍:故郷は?
S:新彊ウイグル自治区のイリーです。
藍:いつ北京にこられたのですか?
S:去年、来ました。まだ1年たっていません。
藍:北京の生活になれましたか?
S:来たばかりの時、なれなかったです。回りの環境や食べ物ですね。
今は、だいぶなれました。
藍:何人兄弟ですか?
S:妹がいます。家には父と母がいます。今は、ちょっとホームシックにかかっています。
藍:今日歌った曲は、カザフ族の民謡ですか、それとも自分が作詞作曲したものですか?
S:カザフ族の民謡です。
藍:カザフ族の音楽のほかに、ほかの民族音楽、たとえば漢民族のポピュラー音楽に興味がありますか?
S:ええ、好きです。好きな歌がありますよ。「窓の外」という歌。』
「どんな歌だっけ?」と聞いてみたら、セリクさんはすぐ歌い出しました。その歌声に聞き入ってしまいました。
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