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82歳の紹興人、故郷を思い描き続ける

2017-09-01 16:19:11     cri    

 今年82歳になる紹興出身の沈厚夫さんは、70年前の故郷、紹興の東浦古鎮を題材に、長さ15メートル、幅1メートルの作品「古鎮風情図」を完成させました。絵には約130隻の船と2728人の人物が描かれています。現在は、「東浦古鎮遺跡図」を創作中で、これまでに47枚の絵を描き終えました。8月31日、沈さんは、そのうちの1枚『春の色に染める』というタイトルの作品を手に、復元した風景の前で記念写真を撮りました。(藍、星)

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