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中国商务部决定对原产于欧盟的进口马铃薯淀粉所适用的反倾销措施进行期终复审调查(EU産ジャガイモ澱粉の反ダンピング措置に期末再審調査=商務省)

2018-02-09 11:29:22     cri    

中国商务部决定对原产于欧盟的进口马铃薯淀粉所适用的反倾销措施进行期终复审调查

  中国商务部5日发布公告,决定对原产于欧盟的进口马铃薯淀粉所适用的反倾销措施进行期终复审调查。目前适用的反倾销税率为12.6—56.7%。

  2017年12月7日,中国马铃薯淀粉产业申请对原产于欧盟的进口马铃薯淀粉所适用的反倾销措施进行期终复审调查,并继续维持该反倾销措施。商务部审查后认为该申请符合立案条件,决定立案调查。

  4日,中国商务部决定对原产于美国的进口高粱进行反倾销和反补贴立案调查。中国商务部贸易救济调查局局长王贺军在答记者问时表示,这是一起正常的贸易救济调查个案。

EU産ジャガイモ澱粉の反ダンピング措置に期末再審調査=商務省

 商務省は5日、EU産輸入のジャガイモ澱粉の反ダンピング措置に期末再審調査を行うことを決定しました。なお、現在適用されている反ダンピング税率は、12.6%から56.7%となっています。

 2017年12月7日、中国のジャガイモ澱粉企業はEU産輸入のジャガイモ澱粉に対する反ダンピング措置に期末再審調査を申請するとともに、これまでの反ダンピング措置を引続き継続することとしました。商務省はこれを受けて審査を行い、申請内容が立件条件に適合すると判断、立件調査を開始しました。

 また、商務省は4日、米国産コウリャンに対する反ダンピング措置の立件調査を決定しましたが、商務省貿易救済調査局の王賀軍局長はこれを「正常な貿易救済調査の案件の一つだ」としています。

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