调查显示：企业减负措施见成效 人工成本等负担仍较重

　　中国中小企业发展促进中心31日发布的调查报告显示，在稳定经济增长、降低企业成本政策措施推动下，企业经济效益有所回升，政策获得感逐步增强，但企业对成本负担主观感受依然较强。

　　这份《2017年全国企业负担调查评价报告》在全国31个省（区、市）选取了6000家企业进行网上问卷调查。调查显示，52%的企业认为当前总体负担较重，比2016年下降了4个百分点；认为总体负担比上年加重的企业比例为27%，下降了3个百分点。

　　企业认为成本负担重的几个领域依次为人工成本、融资成本、物流成本和水电气土地等资源要素成本。相比2016年，企业认为成本负担进一步加重的领域最高的为人工成本，其次是物流成本。

各社とも人件費の増加に苦しむ＝調査結果

　中国の中小企業発展促進センターが31日に発表したアンケート結果によりますと、経済の安定成長に向けて企業の負担を軽減する策が実施されたことにより、各社とも業績が回復していますが、依然として費用の負担が重くのしかかっていることが明らかになりました。

　このアンケートは、全国31の省、自治区、直轄市の6000社を対象にインターネットで実施されたもので、「全国企業負担調査報告書」として結果が発表されました。

　これによりますと、全般的に負担が重いと感じている企業は52％で、去年より4ポイント低くなっています。どの分野で特に負担を感じるか、との問いに対しては、人件費、融資、物流、光熱費、土地などと答えており、特に去年に比べて重くなっているのは人件費、そして物流コストとのことです。