日本群馬県の上信越高原国立公園・谷川岳が紅葉の見ごろを迎えました。ブナやナナカマド、カエデなどが赤や黄に染まり、鮮やかな彩りを見せています。
紅葉の見ごろは平年より1週間ほど遅く、最盛期を迎える22、23日の週末は、計1万5000人前後が入山すると予想されています。