一方、同映画祭で恒例となった日本映画週間のほか、今年は「国別単元(国別スペシャル)」が設けられ、『海辺のリア』(2017)、『素敵なダイナマイトスキャンダル』(2018)、『キセキーあの日のソビトー』(2017)、『ミッドナイト・バス』(2018)、『火花』(2017)、『アイスと雨音』(2018)の6本の日本の新作が上映される予定です。