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中印経済貿易合同グループ第11回会議実施

2018-03-27 15:20:42     cri    

 インドのニューデリーで現地時間26日、中国とインドの経済貿易合同グループ第11回会議が開催されました。鍾山商務部部長とプラーブ商工相が議長を務めました。

 この中で鍾部長は「発展は、中国とインドの共通の戦略的目標だ。インドとの経済や貿易関係を固め、深め続けていくことは、中国のゆるぎない政策である。両国の指導者が注目し、双方ともに努力した結果、両国は貿易面で著しい成果を収めた。去年の貿易総額は前の年より20.3%伸びて過去最高の844億ドルに達し、中国は引き続きインドの最大の貿易相手国となっている。インドからの輸入も40%近く増えており、双方の貿易はかなりバランスがとれてきた」と述べました。

 貿易関係の更なる進展について、鍾部長は「まず戦略面で、中国の『一帯一路』とインドの『15年間計画』などとを結び付けていきたい。次に中国国際輸入博覧会へのインドの参加を歓迎し、インドの企業に優遇策を適用して、この博覧会を通じて貿易不均衡問題を緩和させたい。3つ目に、両国の貿易投資協力を進めたい」と提案しました。

 これに対してプラーブ商工相は、「中国とともに両国指導者の合意を実行に移し、発展戦略との結びつきを進め、発展の経験をシェアしたい。そして、経済特区の設立について中国側の経験を参考にし、両国による産業パークでの協力事業に力を入れたうえ、中国企業のインドへの投資とインド市場でのシェア拡大を歓迎する」と述べました。その上で、貿易赤字の削減へ確実な措置を講じ、農産物、医薬品、情報技術の貿易協力を強め、両国間の貿易規模やレベルを引き上げたいと示しました。(Mou、森)

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