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習主席、カメルーン大統領と会談

2018-03-23 09:59:50     cri    


 習近平国家主席は22日人民大会堂で、北京を訪問中のカメルーンのビヤ大統領と会談しました。両首脳は、両国の確かな基盤を持つ深い友情や大きな協力の潜在力などの優位性を十分に発揮し、両国関係をより高いレベルへ推し進めることで一致しました。

 習主席はその中で、「中国とカメルーンはハイレベルと各レベルの交流を保ちながら、引き続き互いの核心的利益や関心を持つ問題において断固として支持しあうべきである。中国はカメルーンが自主的に発展の道を選ぶことを支持する。両国の貿易交流を拡大し、重点的な分野における互恵協力を強めていく。中国はカメルーンが工業化プロセスを加速させることを支持しており、実力のある中国企業がカメルーンで投資して起業することを奨励する。今後も引き続き、人的往来と文化交流を緊密化させ、民意が相通ずることを促していく。また、カメルーンとともに平和と安全保障関係の国際問題における協力を強め、アフリカと発展途上国の共通利益を守る」と述べました。その上で、カメルーンが「一帯一路」の構築に積極的に参加し、中国側と共に、相互尊重、公平・正義、協力共栄の新しい国際関係の確立と人類の運命共同体の構築を推進していくよう期待を寄せました。

 さらに、中国とアフリカの関係について、習主席は「国際情勢がどう変わろうと、中国がどこまで発展しようとも、中国は一貫してアフリカ諸国などの発展途上国と一緒に立ち、いつまでもアフリカの良き友、信頼できるパートナーとしてあり続ける」と強調しました。

 一方、ビヤ大統領は習近平氏が中国の国家主席に再選したことに祝賀の意を示した上で、「カメルーン政府は中国との戦略的協力に取り組んでいる。中国企業がカメルーンでの投資を拡大し、カメルーンの工業、農業、エネルギー、交通、社会住宅、新技術などの発展を促すことを歓迎する」と述べました。また、「一帯一路」イニシアチブを高く評価し、中国・アフリカ協力フォーラムの枠組みにおける協力を支持することを示すと共に、「一つの中国」の政策を断固として支持し、国連など多角的枠組み内においても、中国側との交流と協力を強めていく考えを示しました。(ZHL、星)

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