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伝統芝居「秀山花燈」を後世へ=伝承する王世金さん

2018-01-22 15:08:43     cri    

 「中国の花燈と歌や踊りの里」で知られている重慶市秀山県。ここには、漢族の「燈児劇」を起源として、地元の土家族や苗族の歌や踊りを取り入れた代々伝わる「花燈劇」という芝居があります。宗教や民俗、歌と踊り、雑技、紙細工などを混ぜ合わせ、特色あるスタイルや優れた歌と踊りで、漢族、土家族、苗族など各民族で愛されています。2006年、第1回中国無形文化遺産に登録されました。

 この「秀山花燈」を受け継いでいるのは王世金さん(72歳)です。1970年代から劇の創作を始め、一方で各地に散在した資料を収集し、それらの演目をまとめた資料集を3冊作成しました。「受け継いでいくのはとても大変。大勢の人たちの注目や支えが必要だ」と王さんは訴えています。(Yan、森)

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