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王毅外相、アフガン大統領、サウジ外相とそれぞれ会談

2017-02-19 15:33:55     cri    
 ドイツ・ミュンヘンで開かれている安全保障会議に出席中の王毅外相は現地時間の18日、アフガニスタンのガニ大統領、サウジアラビアのジュベイル外相とそれぞれ会談を行いました。

 王外相がアフガニスタンのガニ大統領と会談した際、双方は、両国関係が収めた進展を積極的に評価しました。また、王外相は「中国は、テロ組織『東トルキスタン・イスラム運動』を取り締まるアフガニスタン政府の断固たる態度に賞賛の意を表す。そして、アフガニスタンが進める国内の和解プロセスを支持していく。今後、両国の協力をさらに推し進めていきたい」と述べました。

 これに対し、ガニ大統領は、アフガニスタンの戦後復興への中国からの支援に感謝の意を伝え、中国がアフガニスタン和平プロセス推進のために払った積極的な努力に賞賛の意を表しました。その上で、「テロリズムに強く反対し、『東トルキスタン・イスラム運動』を断固として取り締まっていく」との姿勢を示しました。また、ガニ大統領は「『一帯一路』(シルクロード経済帯と21世紀海上シルクロード)構想の枠組み内で、中国と相互連結などの分野で協力を強化していきたい」と述べました。

 同日、王外相はサウジアラビアのジュベイル外相と会談しました。席上、王外相は「中国はサウジアラビアを重要な戦略的パートナーとしてみている。エネルギー分野において、中国はサウジアラビアの長期的な協力相手である」とした上で、「サウジアラビア国王の中国訪問を機に、両国の発展戦略のリンクを強化し、中国と湾岸協力理事会の自由貿易協定に関する交渉を加速させていきたい。中国政府は中国企業がサウジアラビアで投資を拡大し、産業エリアなど協力プロジェクトの実施を支持していく」と述べました。

 これに対して、ジュベイル外相は「サウジアラビアは対中関係を高く重視しており、中国を戦略的パートナーあるいは良き友と見ている。中国は国際情勢における安定した力である。サウジアラビアは中国と湾岸協力理事会の自由貿易協定に関する交渉に積極的な役割を果たし、両国関係がより深く、より広く、より強く発展していくよう推進していきたい」と述べました。(藍、謙)

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