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国連、アフガン難民問題の悪化を懸念

2016-10-21 14:14:17     cri    
 国連の要員が20日、「このごろのアフガニスタン難民問題は楽観視できない」と懸念し、一日も早く難民に必要な援助を提供するよう、国際社会とアフガニスタン政府に呼びかけました。

 当日、カブール訪問中の「国内避難民の人権」に関する国連特別報告者のベヤニ氏は記者会見で、「アフガニスタンで、およそ1万人にのぼる難民が、現在極めて貧困な状態に置かされている。冬季到来につれ、一層厳しくなるに違いない」と明らかにしました。さらに、「これらの難民が効果的な人道援助を受けられるかどうかも、懸念している」と強調しました。

 最近、アフガニスタン難民問題は一層深刻化しています。国連難民高等弁務官事務所と国際移住機関がこのほど発表した報告によりますと、毎日、約7400人のアフガニスタン難民がパキスタンから帰国し、2017年3月中旬までに、アフガニスタンは100万人から150万人に上る難民を受け入れることになるだろうということです。(朱)

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