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王毅外相は11日、ウガンダのクテサ外相との会談後の合同記者会見で、「世界と地域の情勢がいかに変化しようと、中国にとってアフリカ諸国は、終始最も親密な兄弟であり、アフリカ諸国にとって中国は、終始最も信頼できる友である。ここ数年、我々は中国の特色ある問題解決の道を堅持し、アフリカの平和と安全のための事業に積極的に参与し、アフリカ諸国から評価と賞賛を受けている」と述べました。
王外相は、中国がアフリカの平和と安定のために払ってきた努力を以下の5点にまとめています。
第1に、「平和維持」です。中国はアフリカへ平和維持部隊2400人余りを派遣しており、安保理常任理事国のうち、派遣人数が最も多い国です。現在、これらの部隊は南スーダンとマリなどの7地域で任務に当たっています。
第2に、「斡旋」です。これまでの2年間、南スーダン問題の解決について中国は複数回にわたる提案を行ってきました。また、中国政府のアフリカ問題特別代表は、南スーダンとブルンジの問題解決を推進するために関係国間の往来を20回余り行い、斡旋を実施しました。
第3に、「援助」です。中国は二国間、及び多国間のルートを通じて、アフリカ諸国やアフリカ連合などの地域組織がダルフール、ソマリアなどで行う平和維持活動に対して、援助を提供しています。
第4に、「航行船舶の護衛」です。中国は、国連によるアデン湾とソマリア沖での海賊取り締まりや船舶護衛の活動に積極的に参加しています。
第5に、「発展への協力」です。貧困撲滅と発展の実現は安定と安全を阻む要素を、根本から無くすための正しい道だと、中国は見ています。そのため、ウガンダを含むアフリカ諸国の工業化と農業現代化を支持し、アフリカ全体の振興と繁栄に協力しています。(玉華、謙)
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