2014年に行方不明となったマレーシア航空370便について、マレーシア、オーストラリア、中国の担当閣僚会合は22日に、共同コミュニケを発表しました。三者は、もしも現在の捜索範囲約12万平方キロメートルにおいてMH370便を発見できず、新たに信頼できる証拠もない場合、捜索活動を中止すると明らかにしました。
このコニュニケは、「現在設定している約12万平方キロメートルの捜索範囲のうち、まだ捜索していない地域は1万平方キロメートルしか残されていない。不明機を見つける可能性は徐々に少なくなっている。しかし、捜索は中止するのであって終了するわけではない。機体の発見につながる新たな証拠が見つかれば、次のステップに向けての検討がなされるだろう」としています。
2014年3月8日、マレーシア航空MH370便は、乗客と乗組員合わせて239人を乗せ、クアラルンプールから北京に向かう途中で行方不明となりました。(任春生、謙)
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