『公報』によりますと、2015年末、全国の衛生と計画出産育児事業従事者数が合わせて1069万4000人に達し、前年同期に比べて46万人増えたとしています。

　また『公報』では、2015年、1000人当たりの医師免許所持者数は2.21人で、1000人当たりの登録看護師数は2.36人、1万人当たりの全科目医師数は1.38人、1万人あたりの専門公共衛生機構従業員数は6.39人だとしています。（RYU、kokusei）