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IOC、ロシア陸連の出場資格停止継続を支持

2016-06-22 14:41:31     cri    

 スイスのローザンヌに本部が置かれる国際オリンピック委員会(IOC)は21日、会議を開きました。会議では、組織的なドーピング問題でロシア陸上競技連盟が課せられた国際試合出場資格停止処分の継続を国際陸上競技連盟が決定したことについて討議され声明が発表されました。

 声明によりますと、IOCは国際陸連による処分の継続決定を支持し、ロシアからは一連のドーピング問題に関与していない、またはスポーツ仲裁裁判所が潔白であると認めた選手のみが、リオデジャネイロオリンピックに参加できるということです。

 世界反ドーピング機関(WADA)は2015年11月、ドーピング違反でロシア陸上競技連盟を資格停止処分とし、ロシア選手の2016年リオ五輪を含む国際試合出場への資格を停止しました。当時、ロシア側からは、組織的な処罰を非難する声が出ていました。

 IOCの声明は「10月8日に開かれる予定のIOC会議で措置を討議し、反ドーピング・システムを最終的に各種スポーツ関連の機関から独立させる」としています。(殷、謙)

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