韓国海洋水産省は14日、2014年4月に沈没した客船「セウォル号」の船体引き揚げ準備作業を5月から本格化し、7月末までに引き揚げを完了すると発表した。セウォル号は2014年4月16日に全羅南道珍島郡の観梅島沖海上で転覆、沈没し、295人が犠牲となった。今も9人の行方が不明となっている。上海引き揚げ局率いる企業連合は2015年8月、韓国海洋水産省と引き揚げ作業をめぐる協議書に調印、引き揚げ作業のため韓国に向かった。「人民網日本語版」より