会員登録

楊潔チ国務委員、中欧関係の40年を語る

2016-04-15 13:30:59     cri    

 中国の楊潔チ国務委員は現地時間の14日、パリにあるフランス国際関係研究所(IFRI)で演説し、「中欧関係が樹立してからのこの40年間で、中国とヨーロッパには大きな変化が起きた。ヨーロッパは当初の石炭・鉄鋼共同体から28カ国・5億人を有する欧州連合(EU)へと成長し、中国も改革開放によって、貧弱さから脱却し、巨大な発展を遂げた」と述べました。

 楊国務委員は、また「この40年来、中欧関係は大きな進展を収めた。平等互恵、協力共栄は中欧関係の健全かつ安定した発展の重要な要素となっている。40年前、中欧の政治関係は思想の違いから、なかなか前に進めなかった。しかし40年経ったいま、中国とヨーロッパは全面的な戦略パートナーとなり、双方は互いにハイレベルの訪問を頻繁に行っている。70以上の分野に及び、異なるレベルの対話協議メカニズムで文字通り『何でも話せる』関係となった。また、40年前、双方の貿易額は30億ドルに足らなかったが、現在、その総額は200倍も増加し、6000億ドル近くとなった。欧州連合は12年連続して中国にとっての最大の貿易パートナーであり、中国も13年連続してEUの2番目に大きな貿易パートナーとなっている。40年前、双方の人的往来は珍しいものであったが、40年後のいま、中国とEUの28のメンバー国の間の人的往来は延べ641万人に達した。中欧関係の民間的な基礎がいっそう固められた」と語りました。

(藍、謙)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS