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「両岸の故宮」が特別展を共催、台北故宮博物院で

2016-01-31 16:01:52     cri    

 「百年の追憶――写真で振り返る故宮紫禁城と文物の遷移」特別展と題した展覧会が2月1日から台湾の台北故宮博物院で始まります。これは、台北故宮博物院と北京の故宮博物院が共同で企画したものです。

 台北故宮博物院が30日夜に明らかにしたところによりますと、この展覧会は、百年前の紫禁城をテーマに、「皇室と貴族」、「最後の皇帝と王妃たち」、「皇室の教師と友人」、「宮殿と御苑」、「時代の革新」、「清代末期の民と社会」及び「故宮の建設と文物の遷移」など七つのコーナーから成っているということです。北京の故宮博物院と著名なカメラマン荘霊氏より借り受けた400余枚の歴史写真、及び台北故宮博物院が所蔵する関連史料や古い写真を通じて、皇室一族のかつての日常生活や宮殿建築の景観、社会の様々な人々、清代末期の新しい政治がもたらした活気に満ちた様子を伝えるとともに、紫禁城が博物館へと変わった過程、宮廷の秘蔵コレクションが戦火を逃れ、海を渡って台湾に運ばれた道のりなどを紹介しているということです。

 展覧会は、4月17日までです。(藍、謙)

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