会員登録

外務省、北東アジア安定の維持を呼びかけ

2016-01-13 21:34:26     cri    
 外務省の洪磊報道官は13日、「現在、極めて敏感な朝鮮半島情勢に関して、関連各国は地域の平和と安定の維持という大局的観点から、関連問題には慎重な処理を行われることを希望する」と呼びかけました。

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は13日、「国家の安全と国益への考慮から、終末高高度防衛ミサイルシステム(THAAD)の導入を検討する」と述べました。

 これに対して、洪報道官は、「中国はミサイル配備に反対する立場は一貫したものであり、また明確なものだ。国家は自身の安全を守ると同時に、他国の安全・利益や、地域の平和と安定に配慮しなければいけない。現在、極めて敏感な朝鮮半島情勢に関しては、関連各国は地域の平和と安定を維持という大局的観点から、関連問題には慎重な処理を行われることを希望する」と述べたうえ、「国際核拡散防止条約の維持と、朝鮮の核実験への反対は、中国が一貫して明確に表明しているスタンスだ。中国の朝鮮半島核問題に対する態度は、終始、朝鮮半島の非核化や、核拡散防止、北東アジア地域の平和と安全の維持という大局から判断してのものであり、中国・韓国を始めとする各方面共通の利益と責任だ。朝鮮半島の核問題と情勢に関して、中国と韓国は密接な交流と調整を継続している。中韓両国の外相はこの件についての電話会談も行い、意見交換をしており、6カ国会談の責任者同士も連絡を取り合っている。中国は、韓国を含む6カ国会談のメンバーと共に、朝鮮半島の非核化と地域の長期的平和安定に努めていきたい」と述べました。(白、む)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS