李克強首相は25日午前、江蘇省蘇州市での第4回中国・中東欧諸国首脳会議に出席している中東欧16カ国の首脳を招き、中国高速鉄道に試乗しました。
試乗区間は、蘇州北駅と上海虹橋駅の間の約100キロで、20分ほどで走り抜けました。
李首相はその際「高速鉄道は、中国が改革開放以来30余年に渡って経済を発展させ、技術を進歩させ、建設の人材を育成するなどの分野で積み上げてきた成果である。現在、中国側は必要とする国とこの成果を分かち合い、中東欧諸国と手を携えて交通インフラ施設などの分野で協力を展開したい。そして、各国の工業化と地域一体化のプロジェクトが進展することを期待する」と述べました。
16カ国の首脳は中国高速鉄道の建設と発展それに関連設備の設計や性能などの説明をうけ、中国高速鉄の乗り心地のよさを賞賛しました。また、中国の経済社会の発展が大きな成果を遂げていることを評価しました。(hj keiko)
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