劉結一国連大使は20日に開かれた国連安全保障理事会の会議で、共に手を携えて反テロ行動における協調と協力を一層強めるため、「反テロ統一戦線」の結成を国際社会に呼び掛けました。
同日、安保理会議で、過激派組織「イスラム国(IS)」によるテロ行為を非難する決議が全会一致で採択されたことを受け、劉大使は、「ここ数日、IS及びその他のテロ組織が世界各地で一連の襲撃事件を引き起こし、中国人を含む無辜の民間人が犠牲になった」と指摘し、中国政府はテロ組織による人間性を喪失した暴行を強く非難すると共に、テロリストの取締りに断固として取り組んでいくことを表明しました。
さらに「中国政府はあらゆる形のテロリズムに断固として反対し、人類文明の許容の限界に挑むかのような暴力テロ犯罪活動を断固として取り締まっていく」とした上で、反テロに関する国際社会との協力を強化し、世界の平和と安定維持に取り組む考えを示しました。(洋、む)
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