

中国四川省考古研究院は15日、成都の新空港建設の工事現場で、118の文物と遺跡を発見したと発表しました。古代の墓106基をはじめ、寺院の遺跡が3ヵ所、古代建築物5棟と、石窟庵・石刻4ヵ所が含まれています。
今回の発見で最も注目されているのが、汪家山西側にある石獅子です。この石獅子は高さ6.5メートル、長さ4.7メートル、幅3.37メートルで、座った姿勢で首には鈴、胸に子どものライオンを抱いています。汪家山摩崖彫刻であり、天然の砂岩が材料です。四川省考古研究院の職員によりますと、この石獅子はこれまでに全国で発見された中で、最も大きい石獅子彫刻だということです。(怡康、YM)暮らし・経済へ
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