「2015年度版『メイドインチャイナ2025』重点分野技術ロードマップ」が29日発表されました。その中で、省エネ・新エネ自動車は、将来の国内産業の10大重点開発分野の1つに定められており、同分野には、省エネ自動車、新エネ自動車、スマート・ネットワーク自動車という3つの部分が含まれています。
中でも、スマート・ネットワーク自動車開発に含まれる、セミオートパイロット運転車やフルオートパイロット運転車などは重点開発分野とされています。
『メイドインチャイナ2025』に示された内容によりますと、スマート・ネットワーク自動車はオートパイロット能力によってDAクラス、PAクラス、HAクラス、FAクラスという4つのレベルに分けられています。PAはセミオートパイロット、HAはハイレベルオートパイロット、FAはフルオートパイロットです。
ロードマップによる発展目標では、2020年までに、自動車情報化製品の自主開発比率を50%に、DAクラス、PAクラス車の自主開発比率を40%にし、センサーや制御装置などのコアテクノロジーの獲得を目指しています。そして、スマート交通都市建設を開始し、インフラ設備の自主開発比率率を80%以上に引き上げることを目指しています。
そして、2025年までには、自動車情報化製品の自主開発比率を60%に、DAクラス、PAクラス、HAクラス車の自主開発比率を50%以上にするとし、自動車ライフサイクルのデジタル化、ネットワーク化、スマート化を通じて、自動車産業モデルの転換とレベルの向上を基本的に完成させるとしています。
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |