アメリカ国防省のジェフ・デービス報道官は当日の定例記者会見で「現時点でロシアがシリアに戦闘機やヘリコプターを輸送する兆候はまだない。しかし、ロシアは最近、シリア沿岸のラタキア省と当地の空軍基地へ人員と設備を輸送した。これはロシアがこの地での空軍基地建設の意欲を示している」と述べました。
また、デービス報道官は「アメリカはロシアが過激組織『イスラム国(IS)』に打撃を与えることは歓迎するが、ロシアがシリア政府を軍事的に支援することは、地域情勢の安定にマイナスの影響を及ぼす」と述べました。
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は13日、「ロシアがシリアと軍事的技術協力を継続するのはテロ取締りのためだ。シリア政府軍はイスラム国に打撃を与えるのに効果的な力である。シリア政府軍の力を排除することは道理に合わない」と述べました。
(HJ keiko)
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