「江口沈銀」第3期発掘調査 国内初の「世子金印」が出土 四川省

2020-05-06 09:26  CRI

图片默认标题_fororder_FOREIGN202004301612000466253569663

 四川省彭山江口明末古戦場遺跡第3期考古発掘成果に関する記者会見が29日、開催され、最新の発掘成果が公表された。今回の発掘による出土品は、重要文化財2千点を含む計1万点あまりに上った。その中でも特に重要な出土品は、1枚が4つに割れた、重さ約8キログラム、金含有量95%の金印で、印台は四角形、印章のつまみは亀の形をしており、印面には「蜀世子宝」の四文字が刻まれている。「蜀世子宝」は、国内で初めて見つかった実物の世子金宝で、今のところ唯一の1枚となっている。人民網が伝えた。「人民網日本語版」http://j.people.com.cn/

新華社_fororder_12日中友好協会_fororder_11人民網日本語版_fororder_10人民中国_fororder_9中国網日本語版_fororder_8東方網日本語版_fororder_7JAPAN online_fororder_5
UTYテレビ山梨_fororder_4中華網日本語版_fororder_3東方通信社_fororder_2中国百科検定_fororder_132959111934859451北京観光_fororder_1
王巍