景徳鎮は、古くから知られる陶磁器の生産地で、景徳鎮といえば、焼き物の代名詞にもなっています。千年前にすでに陶磁器の生産を始めました。ここで作られた陶磁器は美しくて、種類も多いんです。中国の陶磁器生産技術を推し広め、中国と世界の陶磁文化の交流を促進するため、景徳鎮国際陶磁祭りと世界陶磁製作技芸コンクールは年に1回景徳鎮で行われています。
10月12日は、国際陶磁器節と決められていますが、お祭りの開催時期は、10月1日からの丸ごと一ヵ月です。
お祭りの内容とは、国際陶磁高級品展示会、唐代から清代までの景徳鎮産陶磁器展示会、現代景徳鎮の有名な陶芸家の作品展示会などがあるほか、陶磁器製作の実演や国際陶磁学術交流会、経済・貿易商談合が行われます。そして、陶磁器をテーマとした観光見物、例えば、明・清の時代の陶磁器製作工芸研修コースや陶磁器旧跡巡りなどがあります。
今年は、12日から18日まで、お祭りの一環として、ここで国際陶磁博覧会を行います。展示ホールは、三つのパビリオンからなっており、合わせて3万平米を超え、日本を含む九ヵ国の関係企業24社が出展する予定だそうです。
行く方法は、北京、上海、杭州から直行便がありますが、毎日飛んでいないので、ご注意ください。また、江西省省都・南昌の空港からバスで行くても便利です。
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