ここは、北京で最大かつ保存状態の最も良いチベット仏教のお寺です。
南北に400メートル、面積は約6万6400平方メートルあります。雍和宮はおもに五大殿によって構成され、牌楼群、天王殿、大雄宝殿、永佑殿、法輪殿、万福閣、照佛楼のほか、東西の配殿などがあります。 漢民族、満族、モンゴル族、チベット族の建築様式の特徴を混じりあい独特の雰囲気を出しています。
今は、「全国重点保護単位」として定められています。
注: